辛卯を振り返って

2011年…卯年…も、残り13時間ほどとなりました。
今年のはじめ、還暦を迎える年となった私は、私が生まれた干支と同じ「辛卯」についてネット検索してみました。字面からすると、「辛い」という字が入っているのと、前から卯年は災害が多いと聞いていたのでちょっと気になったのです。
すると…「辛」とは、「新」につながり、草木が枯れ果てて、また新しくなろうとすること。また、「卯」は、「茂」で、草木が地面に茂る状態、すなわち、様々な矛盾、抑圧を排除して、今まで眠っていた活動エネルギーが発現する、つまり、物事が新しくなる年であろう…と。
なぁ~んだ、思ったよりも良い年のはじまりとなる年なのかな…と少し安心したのです。

ところが、3月11日のあの大地震からはじまり、秋の台風、そして、いまだに先が見えない福島原発問題。日本だけをみても、まさに泣きっ面に蜂という感じで、次々にいろいろなことが起こり、歳を越せない気分の方も多くいらっしゃることと思います。年末の今年を振り返る特集を見るにつけ、本当に胸が痛みます。それと同時に、例年とほぼ変わらずに新年を迎えることができるわが身がいかに幸せかを実感しています。

辛い思いで過ごされている方たちにも、数年後には「あの2011年《辛卯》の年はまさにその意味の通りで辛い思いはしたけれど、あの年から日本も良い方向に変わったなぁ…」と思っていただけるようになって欲しいです。そして、そのために私たちができることは何かな、と常に考え続けていきたいと思います。



昨日、昼間の二羽の様子です。

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私事ですが、年末12月27日に、乳腺外科の通院がありました。11月に行った検査結果を聞きに行ったのですが、先生から「胸のレントゲン、血液検査(腫瘍マーカー)、お腹の超音波、ともになんの異常もありません。ちょっと早めですが、これで、第一目標の5年はクリアしたものとします。今日3か月分のお薬を出しますがお薬も、それを飲み切ったら、そのまま終了となります。今後の診察は半年に一度となりますので、次回は来年6月です」と。
ちょっと子供っぽいけど、「わ~ぃ! やったね!」という感じです。
通院は10年続くので、まだあと5年ありますが、とりあえずはよかった。ただし、通院期間が空くと、心配なのが、わが担当医の存在。現職は、「東京医科歯科大学医学部 乳腺外科助教」なので、いつ、この病院から去ってしまうかもわからない。3か月に一度通院していれば情報も入るでしょうが、診察間隔が長くなると知らない間にいなくなってしまった…ということもあるのかなぁ…と。
はじめて逢った時には、とても若いかんじで(私は30代と思ったけど、実際には)40歳を少し過ぎたばかりだったわが担当医も、あれから5年の月日がたち、身体にはちょっと肉が付き、髪にはかなり白いものが目立つようになってきました。大学の先生もしているのだから、きっと激務なのでしょうね。とにかく先生も自分の健康に十分気を配って元気でいて欲しいと、祈っています。



ブログの更新も週一、そして、HPのほうはほぼ放置状態にもかかわらず見に来てくださっている皆様に感謝いたします。
来年も、こんな調子でボチボチと続けていくつもりでおりますので、お時間ができたときに遊びに来てくださいね。

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今年も、ありがとうございました。
来年は、皆様にもそしてわがやにも、よいことが少しでも多くありますように…。

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